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STAFF BLOG -スタッフブログ- 2017年8月

インディゴって不思議!  by兼子

ヘナとインディゴを使う染め方は だいぶ浸透してきました

しかし
インディゴを カラーリング剤のように考えて使っている方がほとんど
(ヘナは塗って流した時の色がそのまま出ますが インディゴは 色が変化するのです)

そこで hair geneの知るインディゴの特徴を公表しようと思います
これを参考に 創意工夫してみてください(hair geneも創意工夫してより良い方法を模索していきます)

まずは 同時に同条件で 同量のインディゴを塗ります

放置時間を
10分 20分 30分 1時間と 4パターンに分けます
DSC_8940.jpg

各パターンの時間でインディゴを洗い流してから
すぐに乾かすもの
ラップで包み30分後に乾かすもの 
ラップで包み60分後に乾かすもの
ラップで包み120分後に乾かすもの二分けます

下の写真は10分の物と20分の物の毛束です

DSC_8953.jpg

下はタイム差をつけながら60分のインディゴを流し終わってすべてがそろった写真です

DSC_8964.jpg

DSC_8980.jpg

下の写真はインディゴを塗り始めてから4時間半経過です だいぶ発色してきました が 乾かし方ですでに
色にかなりの差が出てきているのがわかります

DSC_8997.jpg

5時間経過したところで
核毛束の片方をもう一度濡らして 自然放置で翌日まで置いたものが下の写真です

DSC_9005.jpg
すぐに乾かしたものでも
もう一度濡らすことで赤紫になりづらいのがお判りでしょうか?

下の写真は10分で流したものの翌日
DSC_9008.jpgのサムネイル画像

下の物は20分の翌日

DSC_9009.jpg

下は30分の翌日

DSC_9007.jpg

下は60分の翌日

DSC_9006.jpg

下は ヘナのみの時間差で染めてみたもの

DSC_9012.jpg


インディゴとヘナを混ぜたものを塗ったりすると
インディゴの発色がよくわからないと思い
今回は インディゴ単品のテストを見てもらいました

上のヘナ単品の色と インディゴの色が混ざったところを想像していただくと・・・ 

ダブルヘナにしろ インディゴが混ざったものを使うにせよ 
インディゴは このように発色します 

ちょっと難しいですか?

このほかにも 色々なテストをしていますので
またの機会にお披露目します


ワラーチ改良!      by兼子

こんにちは

もうすでにご存じの方もいるとは思いますが
兼子は 家から店まで片道5キロを サンダルのような(ワラーチと言う)手作りシューズで
走って通勤しています(往復10キロ!!)

古いものが だいぶくたびれてきたので 新しいものを作ったのですが
紐を 「真田紐」から「ゴム」に替えたのです・・・。が
どうもしっくりこないと ブログでもさんざん書いてきたのですが(以前のワラーチブログもお暇でしたら是非こちらから)
真田紐を購入して 新しく付け替えました
以前使っていたものよりも 少し幅の細いものをチョイスしてみました

DSC_8937.jpg

今日は 真田紐初日なのでテスト的な感じで走ってきましたが
やはり
真田紐良いです!!!

鼻緒の部分がもう少しつぶれたら 「シューグー」と言う靴裏補修材を鼻緒の部分につけて
切れないように補強します

DSC_8938.jpg

鼻緒部分以外の 地面につくところは 黒いゴムのようなもので 補強されているのがわかりますか?

DSC_8939.jpg

そして下の写真は 以前使っていて 紐が切れて それを補強しながら履いていた先代のワラーチ

新しい真田紐は 新しい帯紐のように 「パリっ」としていますが
古いものは 写真でもわかるくらい「しんなり」とやわらかくなっています

DSC_8579.jpgのサムネイル画像

新しいものも半年も履くと「こなれて」きて より一層履きやすくなりそうです

ジョギングシューズを履いていると サポートされすぎて

足の裏の筋肉が なかなかつきません
特に足の指や 土踏まずのあたりなど・・・・。

その点ワラーチは 裸足のようなものですから 走り方をきちんとしないと
痛くて 着地すらできないし 無理な走り方すると すぐに「ばてて」しまいます

良い足裏筋肉付きますよ!

皆様も是非お試しください

作り方はとても簡単です
店にいらしていただければ お教えしますよ!!

ゴムに紐を通す穴をあける 「穴あけポンチ」なんて道具もそろってますよ(もちろん お貸ししますよ!!)


ヘナは 11月から12月に収穫します by兼子


今年の5月に兼子がインドに行ったときは
乾季の真っ最中でした

6月から雨期に突入ですので 一番乾燥しているときです
IMG_8940.jpgのサムネイル画像

なので
5月 ソジャットのヘナ畑は こんな感じ 
「こんな時期に来ても 何もないよ!」と言うのもよくわかる光景

これが 11月になると1メートル近くまで青々と成長したヘナでこの場所も埋め尽くされるのです

ヘナは葉を粉にして使うのですが ヘナの収穫は 葉だけを取るのではなく
枝ごとです

それをそのまま乾燥させ 長い棒でたたいて枝から葉だけを落とします
この畑にもその枝の残骸が5月に行ったときにも 残っていました

IMG_8934.jpg

柵のようなもののところに 黒っぽいものが転がっているのがわかりますか?

これが ヘナの葉をとった後の枝の残骸です
冬場に暖をとったりするために燃料として使うらしのですが ここにはこんなに放置されていました

冬に暖をとるといえば

こんな光景も見ました
DSC_5370.jpg

この写真に写っている「小屋」のようなもの
何かわかりますか?

牛のふんで作ったレンガのような塊を積み上げて乾燥させているものです
これも 冬場に暖をとったり 煮炊きに使う燃料です。

インドは 都会と田舎の生活の差が激しいのです。(どちらがいいかはわかりませんが)

話をヘナに戻します

ヘナを収穫して乾燥中に 雨が降ると葉の色が茶色になって売り物にならなくなります

DSC_5222s.jpg

こうなってしまうと ほとんど商品価値がありません・・・。

DSC_5199s.jpg

同じヘナでも
きちんと乾燥させたものは グリーンがきちんと残ります
そして 発色もよいのです

茶色の商品にならないヘナ  実は インドでは ダイヤモンドグリーンと言うものを混ぜ
良いヘナの粉の色を作り(ほぼ判別不可能)

ピクラミン酸と言う化学物質を入れ良いヘナのように  いやそれ以上な発色の物を作る業者がいたりします
(これも 色だけだとほとんど天然物と色の判別ができません)

これが 日本にも「ナチュラルヘナ」として輸入されていたりするので 要注意です!!!
2009年ごろに ピクラミン酸入りのヘナは日本でも問題になり 
ヘナを取り扱う者たちを震撼させたことは記憶に新しいところです

ピクラミン酸入りのヘナの厄介なところは 
きちんと勉強をしていないと 本物と偽物の見分けがつきづらいレベルです

偽物ヘナの仲間で 茶色ヘナを使わず 「ケズリ」と言われるヘナに似た植物を使った偽物もあります
粉にした感じや 水で溶いた時の使用感などヘナにとても似ていますが
色が全くつきません(当たり前ですが)
ケズリを使った偽物では「ダイヤモンドグリーン」は使われませんが
「ピクラミン酸」を使って発色させます

色々書くと 怖くなってしまう方もいるとは思いますが

hair geneは そのような偽物をつかまされてしまうヘナファンを作らないよう
努力しています


そもそもの話・・・。 by兼子


こんにちは
今日は 
hair geneが なぜ「髪の毛をせっけんで洗ったり」
「ヘナやインディゴの天然染料で髪を染めたり」
「湯シャンを薦めたり」「ハーブシャンプーを薦めたり」
「軟水と言われる日本で軟水器を導入し店中を軟水にしたり」しているのか
など

数え上げればきりがないほど 普通の美容室でまずはやっていないことに対し
こんなにも頑張っているのか
お話したいと思います
DSC_8887.jpg

きっかけは
「頭は シャンプーで洗い 顔は洗顔フォームで洗い 体はボディソープで洗う」
何が違って どうして使い分けるのか 
美容師なのに知らなかったから 調べ始めたのがきっかけかもしれません

「肌の弱い人は せっけんで全身洗うと良い」とか聞いたこともあるけど・・・ほんとなのか??? 
ホントなら なんでせっけんがいいのか???

そんな疑問を調べると
今まで 「体や髪の毛は汚れるから洗ってきれいにする」 と ただ漠然と思っていたのが
「汚れってなんだ??」と言う 疑問が

「強い洗剤は体に必要な油まで洗い流してしまう」ということも聞いたことがあるけど
そもそも どこまでが体に必要で どこまでが必要でないのか

顔に付ける保湿クリームは汚れで無くて ファンデーションは 早く洗い流さないといけない・・・。とか
ファンデーションの何が悪くて 保湿クリームの何が良いのか

など 次から次へと疑問が押し寄せてきて

一つ一つ解決していくと ここにたどり着いたという感じです

hair geneの売りの一つ 「ヘナ」も初めは 自然なものだし 体に優しいのでは・・?
くらいのノリで始めたのですが

始めて色々な疑問にぶち当たり すると「生産現場に実際行って 自分で確認するしかない!」となり
もれなく インドに行くことになるわけです
(ネバ塾さんに作ってもらっているオリジナルせっけんでもネバ塾さんのところに何度押し掛けたことか)

世の中 疑問はいっぱいありますが 
美容で生活している以上は お客様よりは知識や技術で負けないようにしたいと思っています

ここで唐突ですが 僕の疑問と ほかの美容師さんの疑問が食い違う話を一つ

最近 美容仲間が 髪の毛にとてもいいトリートメントと出会った!!!と
目を輝かせて 僕に教えてくれたトリートメントがありました

そのトリートメントは「ケイ素パック」というもの・・・。(ケイ素は体にとても良いということでした)
髪の毛がサラサラになって とてもいいというのですが

その方は ノンシリコーンシャンプーをとても気に入って使っているのを僕は知っていたので

思わず 
シリコーン入りのシャンプーはダメで ケイ素入りのトリートメントはいいんだ???と素朴な疑問を抱いて
その疑問をぶつけてみましたが

解決しませんでした・・・。

まずその方は(美容師さん)シリコンと言っていましたが 正しくは「シリコーン」ですから

僕ははじめ
シリコンとシリコーンの違いが 髪や体に与えることの違いにつながるかと思ったのですが
彼は その差すら知らなかったので どうやらそうではないようです
(すみません 「俺は知っているぜ」的な自慢みたいで)

みなさんも シリコーンの何が怖くてノンシリコーンシャンプーがもてはやされ(シリコンはケイ素です)
ケイ素の何がそんなに良いのか 知りたくないですか??

こんな感じで生きていると hair geneになるのです

今日は 理屈っぽいうえに そもそもの話がお伝え出来ずにすみませんでした

そもそもの話は 折を見て 各部門に分けながら解説できれば
少しは皆様のお役に立てるのではないかと思っていますので

書いていきたいと思います

初めの写真の雑誌ニュートンの特集にも書かれていますが
「常在菌は人間の体には数キログラムもいる」って  知ってました?

菌は 悪者もたくさんいますが  
常在菌のような いないと人間は生きていけないやつらも
沢山いるらしいですよ

常在菌をうまく増やさないと!!
「腸内フローラ」と一緒ですね!!!!


一眼レフカメラってほんとに必要?? by兼子


最近お客様や 店の仲間と
カメラの話題が良く出るので
カメラ世代の おやじトークをしたいと思います

一眼カメラや レンジファインダーなど
カメラも色々種類はありますが

とりあえず 一眼レフカメラは おやじには外せないカメラです

フイルム時代にカメラは35ミリ(フイルムの大きさ)が標準でしたが
デジタルとなった現在は 35ミリをフルサイズと言うらしいです

35ミリになじんでいるおやじは 画角も50ミリのレンズがとりあえず標準
しかし 一眼でもフルサイズでないと 50ミリのレンズの画角が変わってしまうため
違和感を覚えます(へたくそなのに偉そうにすみません)

下の写真は
28ミリ ISO100 露出16秒F16

DSC_8772.jpg

フイルムのカメラで このような車のテールランプが写るような写真を撮って
現像すると ダメダメなんてことがよくありましたが

デジタルだと すぐ見られて その場で結果がわかり 写真の撮り方がフイルムとは変わりました

そのうち
瞬間を取るのではなく 動画を撮って ここから瞬間を切り取るような撮影の仕方になるのでしょうか?

みなさんは
一眼使ってますか?
僕はデジタルフルサイズ一眼をよく使うのですが
レンズは単焦点を使うことが多いです

そして今は全く使わなくなったけど
昔大活躍した
コンタックスの レンジファインダー
DSC_8779.jpg
前の部分を開けるとレンズが現れます

DSC_8780.jpg

隣に見えるのは このカメラ専用の「ストロボ」です

今のカメラは 当り前にストロボ(フラッシュ?)が付いてますが
この当時は
このシステムは 画期的でした
もちろんフィルムは 35ミリ(当たり前か!)

車で言えば マニュアルの車のようなものですかね  

自分が使いたい道具で 自分の主張をする事が 大切なような気がします

コンタックスのカメラなんて 何の脈絡もなく登場しましたが

要は かわいくてしょうがないので 自慢したいだけです
自分の子供が 一番と思うのと一緒ですかね?

自分の好きなものと生活できるのって いいと思うのですが  。


はじめまして!



こんにちは♪
今年からアシスタントをしています今野です!

ちょこちょこ登場すると思いますのでよろしくおねがいします!!

突然ですが!
今日小泉さんの頭をかしていただいてヘアアレンジの練習をさせて頂きました!
普段いつも自分で簡単にアレンジしたりしているのですが
誰かにやるのはとても難しいです、、、
でも、好きなので頑張りたいと思います♪


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日帰り金峰山登山&キャンプファイヤー最後にインド!! by兼子

昨日8月22日は火曜日

店が休みで 学生も夏休みなので
無理やり子供たちを連れて
山登りに行ってきました

廻り目平というキャンプ場でキャンプするのが兼子家の
恒例行事になっているのですが

今年は兼子の奥様と 就職している長女が 二人とも忙しくて休みが取れない
ということなので 泊まることもなく 日帰りで
二人抜きで行ってきました

金峰山は 日本100名山の一つにもなっている
標高2800メートルほどの山なので
なめてかかっては 痛い目に合う山です  が 兼子家の登山スタイルは
こんな感じです
IMG_9041.jpg

金峰山山小屋前の岩の前で記念写真!!

兼子は 完全にマラソンスタイル
大学1年の長男は 「大学行くのか!」という感じ
高1の次男は上下モンベルなので山と言えば山ですが・・・。
中2の次女も どこか遊びに行く感じ・・・?(一応パンツはナイキでした)

下山してから(12時にキャンプ場着)
兼子家メンバーは キャンプ慣れしているので
いすを並べ 机を出し 食べる場所を作り
かまどを作り
一瞬で火をおこし 
火力を調節し
食材を切り 
持って行った 鉄板で それらを焼き
したく開始から
30分もしないで昼食開始!

我ながら この手際の良さは 今までの成果だと思いました
IMG_9051.jpg

とはいえ
焼きそばですけどね

家の冷蔵庫に合ったもの持ってきたので ピーマンをもってきていたら 子供たち大ブーイング
いまだにピーマンダメとは・・・ 入れましたけどね
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鉄板で焼きそばなんて 祭り感満載ですね!

即時が終わり
朝も早かったので
その後は
火の周りでまったりしながら(火遊びしながら) 人生について語り合いました 
(兼子は長椅子で寝てました)

夕方ちょい前に キャンプ場を後にし帰路につき

帰りに寄った  たぶん 二葉サービスエリアで

お釣りにこんなのが入っていたのを家に帰ってから気づきました
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インドの5ルピー硬貨!!!!
日本円で 7円くらい

100円玉として渡されていました

よく見れば間違うはずないのに 普通見ませんよね・・・

それに 僕も悪いですが これを「しれっと」渡す店員もどうなのでしょうか・・?

5月にインド行ったばかりだから 財布にそのまま残っていたということも・・・。考えましたが

ないない! だって 財布もっていってないし 

しかもインドの帰りに 空港で
空港のお姉さんに「かねくれ!」と言われ全部あげてきましたから!!
それにしてもインドは
空港で働く方が 金くれ!と言うんだからびっくりですよね! 
インドについた直後も
アライバルビザの受付カウンターの方が寝ていて 
「ここじゃない」と平気で嘘つくし(ウソついてもしょうがない嘘をなぜつくのか不思議)
インドおそるべしの記憶がよみがえってきたと同時に

日本に帰ってきてからも
インドがらみで こんなことが起こるとは!!

ほんとに
インド 恐るべし!!

5ルピー硬貨と100円玉 大きさがほぼ一緒で 色も似ているので
よく見ないだまされます!

みなさんも気を付けてください。
100円が 7円になってしまいますからね!



日帰り登山・・・?  by兼子


明日は 中2女子 高1男子 大1男子の3人の子供を拉致して

山に行こうと思ってますが
無事に 寝ぼけた3人を早朝車に乗せることができるか
今から 計画を練っています

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そして日帰りなのに なぜか ペルツのMYOは持っていきます そしてもう一つ非常用にイーライトも持っていきます
最近はライトも重く複雑で高機能ですが値段も高いものが増えてきました

上の写真の「ペルツMYO」は シンプルで280ルーメンでしかも広角とスポットの切り替えは
前についているレンズを手動で切り替えるというシンプルさ しかも乾電池が使える!!

シンプルで とても良いです
なんて言ってますが
僕が買った理由は TJARのレースで望月さんが使っていたからです・・・。(僕はミーハーなのです)

山登りなのに 鉄板も持っていきます

そして 兼子家は
北海道旅行ですら 宿を取らず テント泊で旅をする家族なのです

昔はこんなこともしてくれたのに・・・・。
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そしてここに行く予定です  (これまた子供が小さい)
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川がきれいすぎて水深3メーターある場所が1メーターに見えて危険!!(きれいな水が深いと水の色が青くてきれいですよね)

下の写真のこんな岩だらけの場所です(モデルは 働いている長女の10年前)

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今回も
子供の写真10年以上前のものです
(過去を振り返りすぎていてすみません)

ところで
この場所は 
どこでしょう・・・・・?

答えは 後日

ヘナ問題二日目と 過去問  by兼子


約1日たった毛束の写真を見てください(下の二つあるうちの上の写真 )

下の写真んの 昨日の毛束より色が深くなっているのがお判りでしょうか

翌日はもう少し暗くなります

しかも
インディゴを先にするか ヘナを先にするか  すぐに乾かすか 乾かさずに濡らしておくかだけで
こんなにも色が違うのには驚かされます

以前も書きましたがインディゴは 取れる年により 「当たり年」と「外れ年」があり
それも 複雑にする要因の一つになっています

安定して色が出る 「ケミカル製品」に慣れている僕らにとって マニュアルがあってないような
ヘナとインディゴでの毛染めは 色を出すという意味では 新鮮です

放置時間も「大体・・・。」
ミックス具合も「大体・・。」
混ぜる水の量も「大体・・・。」

大体でどうにかなるのですが いつも同じ色を出そうと思うと そう簡単にはいきません

その年その年に きちんとデータを取って 試しておかないと 化学染料のようには染まりません

しかし
その年のヘナやインディゴの特徴を把握すればこっちの物!

 

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DSC_8599.jpgのサムネイル画像

話は変わりますが
ウイスキーや 日本酒 ワイン(味の変わらないやつ) 
味噌や 醤油
チーズや ヨーグルト そして「ぬか床」など
自然を相手にしながら 変わらぬクオリティーを出し続ける 物は 改めてすごいな と思う今日この頃です

ヘナとインディゴも
今以上に 安定した品質のものを提供できるよう 頑張ります。

ところで
兼子のブログで 昔を懐かしんで
兼子の子供の写真をたまに載せていますが
お客様に
「兼子さん 小さいお子様がいらしたんですね」と言われることが何度かあり

僕のブログを読んで頂けている嬉しさと同時に
のせている写真は 10年以上も前の物なのに・・・。勘違いさせてしまうよな~~と
反省している次第です

兼子は子供が4人いますが 
下の写真の真ん中の一番大きい女の子供はすでに就職しています
一番左の かわいい男の子は 大学1年生です 一番右の かわいい男の子は 高校1年
左から2番目の一番ちび助も 中学2年になっています

すなわち
たまに載せている子供たちの写真は 10年以上も前の物を
じじいが(兼子) 昔を懐かしんでついつい乗せてしまっているものなので
今の物ではありません

「昔はみんなに相手されて楽しかったな~~」的な感じです

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一人でも たくましく生きて行ってやる!!

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こういう写真を見せて
「昔はさんざん世話したんだから 世話しろ!って言ってやる!!!」
と思っても
月曜には 保育園の布団持って行ったな~~~懐かしい・・。 と こうなるんですね 結局 

今も十分楽しいですが ね!




ダブルヘナ ヘナが先かインディゴが先か問題 by兼子


前回のブログで問題になった(勝手に兼子が問題にした)
ダブルヘナで染めるにあたり ヘナで先に染めてからインディゴを染めるのと
                  インディゴが先で あとからヘナという染め方に違いがあるのかという
ヘナが先でも インディゴが先でも どっちでもいいじゃないか! と聞こえそうな問いに
本日 決着をつけたいと思います

実は染まり具合に差が出るのです

下の写真は 今の日本のスタンダード
ヘナを60分 流してからインディゴ60分
そして この毛束の 二股になってる右側が流してすぐに乾かしたもの
左は 流してから4時間乾かないようにラップしておいて4時間後に乾かしたもの

DSC_8598.jpg

この下の毛束は(二つ並んでいる右側)
上のものと逆に
インディゴで染めて 流してから ヘナ
時間は上のものと一緒でヘナ60分 流してからインディゴ60分

二股になっている毛束も 上の毛束と一緒で
左が 4時間乾かぬようにしてから4時間後に乾かしたもの
右が 流してすぐに乾かしたもの

DSC_8599.jpg

どうですか?
一日目は あからさまに違いがあります

特に 上の写真の ヘナで先に染めた方は特に色が違います

下の写真の毛束は インディゴが先だったために 
すぐ乾かした毛束も インディゴがヘナで染めている時間も濡れていたために 
発色が 良いのです

インディゴが後だと インディゴで染めて流してすぐ乾かすものと
そうでないもので 濡れている時間差が大きくなるため
すぐ乾かした毛束と そうでない毛束との差が大きくなるのです

しかし 今日の時点では ヘナが先で 濡れている時間を多くとった方が
しっかり染まっているようにも見えます

明日になると また色の変化が見られます これらの毛束がどうなるか気になります

明日の色は 明日お見せします

ご期待ください

染め方により 色が変わるので
出したい色に合った染め方や その方の生活リズムに合った染め方を提案できればと思っています

インディゴ  奥が深いでしょ?

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