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インド紀行 2017ヘナの旅 南インド編 by兼子

さて

南インドのチェンナイに到着した兼子は

到着後マリーナビーチを散策し
マサラ・ドーサーをぺろりとたいらげたところまで先日は書きました・・・

この日は深夜12時近くにホテルに戻ると
インディゴ農場の人たちが
僕の師匠を待っていました

「インディゴ買ってくれ」とか言いに来たのかな  と思っていると

なんと

小林さん(ヘナ師匠)にインディゴのより良い育て方を習いに来ていたのでした。

彼らは 自分たちのインディゴを使い
色々な条件で試験的に染めた毛束をもってきていて
もっとよく染まりいい色が出るインディゴを栽培するにはどうすればいいのかと
勉強しに来ていたのでした

外に遊びに行っていた僕らを 何時間も待っていて(アポとれ!とも言えますが)
勉強熱心さに 「こんなインドの方もいるんだ!」と感心したのでした(インドの方々をどう見ているのだ!)

この方々といろいろな話ができて インディゴの現状等がよくわかる 現場の生の声を聴くことができ
僕にとても多くの収穫がありました
明日のインディゴ農家の視察が楽しみです

その後
僕は
疲れ果てていたので
シャワーも浴びずベッドへ
そして30分もうとうとしたでしょうか   なんだか  気持ちが 悪くなってきました

トイレに駆け込み
上から 下から 出るわ出るわ!!!!

すべて出してデトックスしました

早朝
小林さんが 「さんぽ行くかい?」と僕の部屋に訪ねてくると

兼子の具合の悪さに
「今日のインディゴ農場に行くのはキャンセルするかい?」と 優しく 言葉をかけてくれました
(ヘナ師匠の小林さんはちょ~~優しいのです  奥様はそれに輪をかけて優しいのです)

出発は10時半の予定だったので
「今から4時間以上あるので水分とってしっかり寝れば大丈夫です」
と兼子が言うと
彼の部屋から薬とポカリをもってきてくれて
それを飲み
どうにか10時半に出発(皆様にはとてつもない心配をかけました。)
5時間ほど車に揺られていたと思います
途中何度か休憩で道端にある店に寄っていただき(みんなは食事したりしていたようですが僕は車で寝てました)
IMG_00821.jpg

こんな感じの店が
幹線道路沿いに点在していました(日本のドライブインという感じです)

そして
インディゴ農家へ到着
兼子は
インディゴを見て回ったりすることができず

農家に上がらせてもらうと
座ってられず土間のような床に寝かせてもらい
それでも 「何か 写真撮らねば」と思い(このまま帰ってしまってはまずい!と思い)
残る力をすべて使い撮った写真がこれ
IMG_0086.jpgIMG_0087.jpgのサムネイル画像










どうしようもない 訳の分からない写真ですが

何が撮りたかったかというと
テレビと パソコンがあるのに 照明装置がない
という
衝撃

電気通じていたら 普通 照明器具を真っ先に付けません?

色々言い訳しましたが
要するに
体調不良により
南インドに来て
とても大事なインディゴ農場を見ることができませんでした(車の中からは見ましたが)

その後 部屋の中は暑いので
エアコンの利く車で寝ることに

その間
小林師匠は インディゴ農家の方々と 何やら 色々話していました

僕は
農家の方に抱きかかえられるように車まで連れて行ってもらったのですが
その時
「こいつ熱があるな!」と農家の方が思ったらしく
家から体温計(水銀)をもってきてくれて
「口あけろ!」

どこに置いてあったかわからない体温計を口に入れるのはどうなのだろう・・・?
と一瞬思いましたが

口に入れられ測られました
「ほら!熱あるだろ!!」

体温計 見せてくれました が 華氏 で書かれていて 「100度くらいだけど・・・?どういうこと??」と
「もうろう」としている兼子には理解でませんでした
この後も
何か色々ありましたが
この日の記憶は あまりありません。

この日の深夜にチェンナイのホテルに戻り

死んだように兼子は次の日まで寝るのでした

翌日 兼子はどうなるのか!

それは 次回のお楽しみ!