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長谷川ブログ　　ヘナって皮膚にも染まる？と　赤い種

こんにちは☆長谷川です　(^。^)

まだまだ　湿度はありますが、だいぶ過ごしやすくなりましたね～
久しぶりに　エアコンなしで就寝しました♪

昨日は定休日だったはず・・・一瞬で終わってしまいました
何でこんなに休みの日って早いんですかね～　
時空の流れが違う気がする　(笑)

イタグレの麦さん

散歩途中に先日から　ぶら下がっていた　ゴーヤ　

収穫されずに惨劇になっていました(p_-)
種を鳥にでも運んでもらう　魂胆なのか
やけに種が赤くて　グロテスクである・・・・
ゴーヤ達も必死に生きているんですね～

昨日の朝　始めて麦さんが　具合悪そうにしている

少し動いては　フセした状態でこっちを　じーっと見ている
何だ！？　どうした！？　

訳が分からず　オロオロ　(＠_＠;)
出かけなくてはいけない時間なのに　オロオロ　していると

トイレに入り　う〇ち　したらメチャメチャ　元気になりました・・・
う〇ち前で　お腹が痛かったのかな・・・(^_^.)
元気すぎるぐらいがちょうどいいぞ　麦さん

ではでは　お仕事ブログ始めます　ヽ(^。^)ノ

今回は　ヘナタトゥー　について　またの名を　メヘンディー

インド地方の方が体に沢山の綺麗な模様を描いているのを
テレビなどで見かけたことないですか？
タトゥー　と言うとワイルドな荒々しさを思い浮かべますが　

全く用途は違うらしいです　
魔除けだったり幸福になるなど　婚礼などの時に描かれことが多かったらしいです
ＵＶ効果がかなり高いので　日焼け止め的な感覚もあったんですかね

染まりとしては　髪と一緒で皮膚のたんぱく質に　ローソンが絡みついて発色します
しかし　新陳代謝を繰り返している肌では　髪の毛のようにローソンがとどまらづに
一週間～3週間の間には模様は全部消えてしまいます
そのため　気軽にチャレンジできそう♪

クレオパトラの爪にはヘナのオレンジが残っていたらしいです(p_-)
オシャレだったんですね

ジーンではヘナタトゥー　はメニューにはありませんが
スタッフが素手でヘナを塗る時は自然に　ヘナタトゥー　
になっていますけどね　(笑)

ジーンで使用しているヘナは信頼のおける
インドの方から仕入れておりますので　ヘナライフを楽しんで頂けると
思います！　是非　何でも相談してくださいねヽ(^。^)ノ