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長谷川ブログ　ヘナの違い　と　本当は小さい

こんにちは☆長谷川です(=_=)

変なお天気ですね(p_-)　
玄関先のプランターたちは　雨が降って気持ちよさそうです
危うく　干からびて死ぬとこだった植物たち
水やり適当ですみません　(~_~;)

イタグレの麦さん

朝の散歩は中止　不満タラタラで暴れまくり
ご飯の時間が近づくと　ご飯係の私に激突して　早く出せ！
っとアピール　・・・
何とかなんないのかね　(-_-)

ブログを見た方から　麦さんは大きい犬なんですか？
っと質問されることがある
比較対象が無いと分かりずらいですよね

体重　4キロ　っちょっとした猫やらチワワより　小さい気がします
もう少し大きくなる予定だったんですが　すでに一歳近いので
成長終了な気がします　(^_^.)

　

では　お仕事ブログ　始めますヽ(^。^)ノ
今回は　ケミカルヘナとナチュラルヘナ　の違いについてです♪

ヘナはヘナでも　発色の仕組みがまったく違います
まずはケミカルヘナ　

ヘナの中に　カラーリングにも使われている染料が使われています
そのため　白髪がナチュラルなブラウンになったり黒くなったり
出来るのです♪　ではなぜヘナの必要性が？？カラーリングでもよいのでは？

っと考える方もいるかもしれませんが　発色のしないクリアのヘナ
の中に染料を入れることによって　ヘナのトリートメントの効果が得られると言う
利点があったり　カラーリングのように自分のメラニン色素を　多量に壊すことが無い為
ダメージを受けずに染めることが可能！染め上がりもパサつかずツヤツヤですヽ(^。^)ノ

メラニン色素の破壊が無い為　地毛の黒髪はもちろん明るくできません
ジアミンと言う色素が肌に合わない方もいますので
是非　パッチテストをお勧めします♪

↓ケミカルヘナ

続いて　ナチュラルヘナ
こちらは　ケミカルものが　まったく入っていないヘナになります
ミソハギ科の植物を　乾燥させ粉末にして
お湯でといたシンプルな物　ローソンと言うヘナのオレンジの色素が
髪のたんぱく質に絡みつき　発色します

ケミカルヘナ同様　自分のメラニン色素の破壊は無い為　
黒髪を明るくする力はありません
お色は　白髪にオレンジにしか発色しません・・・
そこに　インディゴなどを混ぜていくともう少しバリエーションは広がります
のでご相談ください♪　

トリートメントの効果は　ケミカルヘナよりありますので
ナチュラウ派にお勧めですよ～(^_^)

ケミカルヘナのナチュラルヘナも　どちらも良い点が沢山ありますので
是非　是非　相談してくださいヽ(^。^)ノ

↓ナチュラルヘナ